DICTIONARY
用語集
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バック(鞄)

買取専門店大吉大分駅前店

大吉大分駅前店

鞄(かばん、英: bag バッグ)は、 何かを入れて、閉じてそれを保持したり保管したり運んだりできる、(通常は柔らかな)もの入れのこと。しなやかな素材でできた入れもので、上側に開口部があり、何かを運ぶために使うもの[2]。1人の人間が持ち運んだり、あるいは動かしたりすることのできる範囲の、(概して丈夫な材料でできた)洋風の物入れのこと。英語のカタカナ表記で「バッグ」と言うことも多いし、ひらがなやカタカナで「かばん」「カバン」と表記することも多い。

鞄は、基本的には、何かを入れて運ぶための、ひとりで持てる程度の大きさの入れ物である。たいていはそれなりにしなやかな素材でできており、たいていは上側に開口部がある。

さまざまなデザインの鞄がある。人が鞄を保持するためのパーツだけ見ても、たとえば手に持つための取っ手がついているものもあれば、肩にかけるための肩掛け(ショルダーストラップ)がついているものもある。たとえば取っ手が2つのものもあれば、ひとつのものもある。肩にかけるものでも、肩に斜めにかけるデザインのものもあれば、片方の肩にかけるデザインのものもある。取っ手もショルダーストラップも備えておらず、ベルトがついていて腰につけるバッグもある。

ものを出し入れするための開口部に着目しても、一方でジッパーやボタン(口金式)、紐、あるいは折りたたんで封ができるものが多く、旅行用鞄ではさらに施錠ができるものがあるが、その一方で、反対に開口部が「開きっぱなし」の鞄もある。

主となる袋状の収納空間以外にポケットや間仕切りを用いて、整頓し易さや取り出しやすさを工夫してあることが多いが、ポケットや間仕切りが一切無い鞄もある。

大きさも、用途などによってさまざまである。ポーチと呼ばれる財布がやっと1つ入るほどの小さな鞄から、ゴルフクラブ一式を入れることができるゴルフバッグや、兵士が大きな武器を入れて背負うバッグまで、さまざまな大きさがある。その他、奇抜なデザインの鞄が日々新たに作られつづけている。→#鞄の種類

素材は、定義文でも解説したように一般論として言えば しなやかさ(flexibility)を備えたものであり、伝統的には革や布である。20世紀後半以降人工的な素材が用いられることも増えた。

かばんはさかんに手作りされている。鞄(バッグ)の型紙の本、レザーバッグの作り方の手順を解説した本など、手作りのための書籍は何十種類も出版されている。また鞄を手作りするための教室もさかんに開かれている。子供が保育園や幼稚園に通うようになると、子供のためにしばしば各家庭で布でかばんが作られる。子供が小学校や中学校などに通いはじめれば、通学用の補助かばんを作るなどということもしばしば行われている。大人が自分のためにかばんを手作りすることも盛んに行われている。帆布でトートバッグを作ることなどは比較的簡単に作ることができ、(とくにミシンをつかえば、短時間でできてしまい)各人の好みの色の布で作ったり、慣れるに従いデザインにアレンジを加えたり、次第に難度の高いデザインに挑戦するなどということが行われている。また革好きの人々の間では、皮革を素材の状態で入手し、好みの色彩に染め、手縫いでひと針ひと針縫って作ってゆく、ということが行われている。好みのデザインと好みの革の種類の組み合わせでつくることができ、さらに各人の必要などに応じてポケットやジッパーの位置もありきたりのものとは異なった位置につけることができる。まさに自分のためだけの「一品もの」を作ることができる。籐などでかばんを作ることも昔からさかんに行われている。

市販の鞄の価格は、100円ショップで求めることのできるような安価なものから、「高級品」に分類されるようなもの、数十万から数百万円する高価なものまであり、こちらも多様である。